コロナの影響を大きく受けた日本経済。地方経済の活性化なくしては日本経
済の再浮上は見込めません。
当社は、地方自治体向けに、ふるさと納税クラウドファンディングや、デジ
タル田園都市国家構想交付金などを活用して、地域のデジタル化・地域の活
性化を推進するため、私たちは、地方の新たな魅力を発掘する「プロジェクト」を支援し、日本全体を元気することを目指しています。
地方自治体のDX化、ふるさと納税税収増加を実現し「地域創生」を実現し「全国の自治体を元気」にする
事業概要 連携自治体最新PROJECT紹介
プロジェクト資金は全額、デジタル田園都市国家構想交付金やふるさと納税クラウドファンディングを活用することで、自治体の新たな予算処置なく、地域を活性化するプロジェクトを様々な民間企業と連携し実施しています。番組取材・ふるさと納税増収施策・DMO設立・地域商社設立等、自治体活性化施策についてお気軽にお問合せください。
奈良県宇陀市：最先端デジタルプロジェクト
当社が主体となって宇陀市最先端デジタルプロジェクト・コンソーシアムを設立。慶應義塾大学医学部発のINTEPが開発した「AI健康チェック」の活用や、日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」と連携。更には奈良県住みます芸人「十手リンジン」もイベントに参加。
費用は全てデジタル田園都市国家構想交付金やふるさと納税クラウドファンディングを活用し、宇陀市内にデジタル教育＆高齢者の健康寿命延伸のイベント実施及びデジタル施設開設予定。
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京都府南丹市：にゃんたん市プロジェクト
南丹市、KCNなんたんと連携し、①南丹市の知名度アップ、②南丹市内企業の売上アップのための「特にゃん品」開発、③南丹市への観光促進のため園部城模擬城等での 愛犬との記念撮影スポット「特にゃんスポット」開発、④猫大好きタレントのアドバイザー起用（現在は、猫大好き芸人のモンスーン、人気モデル新唯さんが就任。今後さらに多くの芸能人の参加も予定）
費用は全てガバメントクラウドファンディングを活用して実施。
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株式会社GMTSは、内閣府「地方創生テレワーク推進運動Action宣言」の実践企業に認定されました。
■地方創生テレワーク推進運動における当社の取り組み■
当社は地方への移住者・移住企業を増やすために、連携する地方自治体に
おいて、テレワーク施設やBSテレビ局のサテライトスタジオ、デジタルク
リエーターズパーク、及び当社支社を設立し、地域雇用創出とともに、テレワークで業務を行える施設を運営し、テレワーク推進を行うものであります。
株式会社GMTSは、デジタル庁の「デジタルの日（令和4年度）」賛同企業に認定されました。
■デジタルの日における当社の取組■
地方自治体向けに、ふるさと納税クラウドファンディングや、デジタル田園都市国家構想交付金などを活用して、地域のデジタル化・地域の活性化を推進するため、実例をもとにした無料コンサルティングを展開中。
奈良県宇陀市・京都府南丹市・山梨県甲斐市・千葉県山武市・静岡県浜松市・秋田県大仙市・山梨県富士川町・などにて実施。
お問合せ先：info@gmts.jp